「会社を辞めたいけど、入社したばかりで言い出しにくい」、「自分で退職を申し出たものの、上司に激怒されて強い引き止めをされて辞められなくて困っている」、「上司のパワハラがひどくてもう顔も合わせたくないくらい怖い」など、”辞めたいのに辞められない”という人が最近急増しています。

最近はそういった辞めたくても辞められない人のための、『退職代行サービス』というものが話題になっています。

一昔前の考え方なら、「自分で入った会社くらい、自分でしっかり辞めるべきだ」なんて意見もありそうですが、本当に深刻に悩んでいる人にとって、”救いの手”となるサービスとも言えます。

転職の女神 長女 転職の女神 長女

そんな中、この前家でまったり弟たちとテレビを見ていたら、ニュースで『転職代行サービス』が特集されていて、時代の流れを感じたわ…。
私の若い頃とは大違いね。

まだあまり聞き慣れない人が多いと思うけど、会社を辞めたいと悩んでいる人たちに今大人気のサービスなんです。

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僕もこのサービスの存在は、ニュースやネットで前々から耳にはしていたから気になってはいたけど、実際どんなものなのかは詳しく知らないんだよね。

利用するかしないかは別として、いつか自分の役に立つかも知れないから、詳しく知っておきたいな。

というわけで、このページではまず『退職代行サービス』とはどんなものなのか基本的なことから、利用にかかる費用、利用するメリット・デメリット、そして利用する前に絶対に注意してもらいたい、民間の退職代行サービスと弁護士は何が違うのかということや、退職代行サービスの選び方、退職代行サービスのおすすめランキングなどを解説していきます。

さまざまなメディアで取り上げられている『退職代行サービス』とは何か?

先日、全国放送のANNニュースで取り上げられていたこの「退職代行サービス」。

そのニュースでは、「上司が怖い」、「引き止められる」などさまざまな理由から、会社を辞めたいのに辞められない人に代わって、1万9800円で退職までの連絡を代行する、退職代行サービスを利用する人が急増していると報道されていました。

利用する年齢層は20代や30代の若者に限らず、50代などの中高年の方も多く、例えば5ヶ月勤務した20代女性の場合、本人の希望として、もう会社に行くのは難しいので本日付けで退社をしたいと会社側への電話連絡や本人へのラインでの進行具合の伝達などがしてもらえるそうです。

その他にも、度重なるパワハラに耐えられなくなった20代の男性や、体力の限界で退職の意志を伝えても辞めさせてもらえない50代の女性なども退職代行サービスを利用してインタビューに答えており、私自身も今の時代だからこそ起こりうる問題だと感じました。

退職にまつわる悩みとして最近多いのが…

●「退職したいと会社に伝えたのに、引き止められて辞めさせてもらえない。」
●「上司や社長にパワハラを受けていて、辞めたいと言える状態ではない。」
●「入社したばかりで、迷惑をかけるのが気まずくて自分では言い出せない。」
●「お世話になっていて申し訳なくて退職を切り出せない。」

などがあります。

つまり『退職代行サービス』とは、こういったさまざまな悩みによって自分では辞められない人に代わって、退職までの連絡を代行してもらうことでスムーズに円満退職するものです。

最初にもお話した通り、もちろんなかには「自分で入社したんだから、辞める時も自分でちゃんと言うべきなんじゃないのか?」とか、「退職すら自分で言えないのなら、この先も嫌なことは避けて通る人間になるんじゃないか?」という意見もあるとは思います。

しかし、セクハラやパワハラ、モラハラなどいわゆる”ブラック企業”が増えたことや、慢性的な人手不足、働き方に対する考え方が変化してきたなどの背景があり、自分1人では解決出来なくなっているのもリアルな実態としてあるのも事実です。

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賛成や反対、いろいろな意見があると思いますが、結局のところどれだけ深い悩みを抱えているかなんてことは自分にしかわからない部分はありますし、何よりも1番良くないのは辞めたいのに辞められずに我慢することで、精神的なストレスが溜まりうつ病のようになってしまったり、体調を崩してしまったりと、カラダやココロに悪影響が出ることです。

そうなる前に、退職代行サービスでも利用して今の苦痛から脱出できるのであれば、私はその方がよほどいいと考えます。

「ライブドアニュース」では、辞めたくても辞められない人のニーズに応えるため、2018年頃から退職代行業者が増えはじめ、現在は弁護士なども含めると40を超える。14年のキャリアのある退職代行サービスでは月に250件から300件ほど以来があり、GW明けの以来の半数は新卒だったと書かれていました。
ライブドアニュース「連休明けで「退職代行サービス」に依頼殺到 業者が明かす実態」より)


この中には、「プラスサービス」という退職代行サービスの代表の方の解説も書かれており、退職を以来する業種で多いのは運送業、保育士、介護士、引っ越し業者などで、パワハラや就職前のイメージと違うなどがあるそうです。

本当にそんなサービスで退職が成功するの?

ここはやはり誰もが気になるところで、「そんなサービスで実際本当に退職が出来るのかな?」と疑問に思うと思います。

私がさまざまな退職代行サービスを調べてみましたが、例えばかなり知名度も高い「EXIT」という退職代行サービスでは”数千件のご相談に対応させていただきましたが、退職できなかったケースというのは今までに一件もありません。そもそも、誰にでも退職する権利があります。”と公式サイトにハッキリと記載されており、その他の退職代行サービスでも、”退職成功率はほぼ100%”などと書かれており、依頼すればほぼ確実に退職が出来ると考えていいでしょう。

また、退職代行サービスを利用することで、会社側から逆に感謝されるケースもあるんだとか。

本人は退職したいものの言い出せず、会社と音信不通になってしまっており、会社側も連絡が取れず困っていたところ、退職代行サービスに依頼して代行して会社と連絡を取ってもらうことで、どうしたものかと対処に困っていた上司から感謝されたりしたこともあったそうです。

やはり退職が言い出せず音信不通になってしまったり、無断欠勤してしまうよりも、会社に迷惑をかけないためにもせめて退職代行サービスで退職の手続きだけはしたいところですね。

退職代行サービスの利用の流れ

まずは依頼したい退職代行サービス業者を選び、ラインや電話、メールなどで「即日で辞めたい」や、「離職票を送ってもらいたい」など、自分の状況やどのように退職したいかなど、要望を相談します。

次に、依頼にかかる費用を振込んだら、退職代行サービスが開始されます。

退職代行サービスは、あなたに代わって退職が完了するまで会社側との連絡や伝達を代行してもらえます。

たったこれだけですし、電話がしたくない場合はラインなどでも対応してもらえるので、難しいこともなく気軽でいいですよね。

退職代行サービスの料金

退職代行サービスの料金はその業者によって異なりますが、だいたい3万円から5万円ほどが相場で、安いところだと19800円くらいです。

料金は業者によって違うだけではなく、雇用形態によってもそれぞれ異なる価格設定をしている業者が多く、例えば正社員・契約社員の場合は5万円、アルバイト・パートの場合は4万円などでした。

退職代行を申し込むのはやはり正社員で働いている人が多く、全体の9割にも及ぶそうです。

介護士 次女介護士 次女

この金額を高いと思うか安いと思うかは人それぞれだけど、そもそもこのように自分の退職を他人に代行してもらうというのは、違法ではないのかな?

これについて解説する前に、退職代行サービスには民間ものと弁護士の2つの種類がありますので、そちらについてお話したいと思います。

「民間の退職代行サービス」と「弁護士による退職代行サービス」の違い

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今の時代そういうサービスが人気なんだね。

僕も昔辞めたいと思ったとき、親に代わりに職場に電話してもらおうか真剣に悩んだことがあるよ。

こうなったら姉ちゃん、「姉の転職の女神ですけど」って僕の代わりに会社に電話して、退職代行をしてよ!

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いくら知名度が高い私でも、さすがに弟の勤務先の会社に顔パスが効くほどの影響力はないわよ(笑)

それに、弁護士でもない私に出来ることって、とっても限られているのよ。

そうなんです。

みなさんも若い時のアルバイトなどで、自分の親などに「会社に辞めるって代わりに電話してくれない?」と頼んだ経験がある人もいると思いますが、それと同じで「退職したい」という意思を誰かに伝えてもらうことは出来ます。

もちろんそれは”違法ではない”ため、退職代行サービスなど自分以外の人に退職の意思を伝達してもらうことは何も問題ありません。

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しかし注意しなければならないのは、”退職の意思”を伝えてもらうことは出来ても、例えば”有給休暇の消化や未払いの残業代や給与の支払いなどの交渉”については、弁護士または弁護士法人でなければ行えないということです。

実際にそのことについては弁護士法の第72条にも記されており、

(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)
第七十二条 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

となっています。

つまり、民間の退職代行サービスと弁護士が行う退職代行サービスでは、ここに大きな違いがあります。

さらに詳しく見ていきましょう。

(1)民間の退職代行サービス

民間の退職代行サービスは、ここ数年の間で需要が急激に伸びているサービスで、退職したいという依頼に対して自分の代わりに勤務先の会社などに退職までのやり取りを代行してくれるものです。

料金はだいたい3万円から5万円前後で、ラインや電話にて即日すぐに対応してもらえたりとスピーディーに気軽に転職できるのがメリットです。

最近若い人でも年配の方でもラインとかってほとんどの人が使っていると思いますが、そういったツールで気兼ねなく相談ができるのはいいですよね。

離職票や雇用保険被保険者証などの必要書類を、会社から本人宛てに郵送するよう伝えてくれるだけではなく、退職代行サービスによっては、有給消化後希望などその人に応じた行政書士監修の退職届をプレゼントしてくれたり、退職後の転職のサポートがあったり、万が一退職出来なければ全額返金してくれる全額返金保証などもあります。

自分の時間に合わせて、休日や深夜でも可能な限り対応してもらえますし、上司と顔を合わせないで即日退職できることもあります。

民間の退職代行サービスのデメリットとしては、弁護士ではないので先程お話したように、有給休暇の消化や未払いの残業代や給与の支払いなどの交渉を行うことは不可能だということです。

(2)弁護士の退職代行サービス

弁護士による退職代行サービスは、民間の退職代行サービスと同じようにあなたに代わって退職の意思を会社に伝え、退職までのやり取りを代行してくれるものです。

それに加えて、退職届の提出を代理することや、退職届を提出してからの会社側からの主張に対しても対応してもらえたり、有給消化分や退職月の給与、残業代の未払い、退職金の請求など、民間の退職代行サービスが出来ないことも弁護士なら行うことが出来るというのが、弁護士の退職代行の最大のメリットとなります。

例えば、あなたが辞めた後に会社から損害賠償請求されたりなど、万が一会社に訴えられた場合でも、弁護士による法的なサポートが受けられるという安心感があります。

未払いの給与や有休を請求してから退職したい人や、パワハラやセクハラなどで会社側に問題がある場合や慰謝料の請求を考えている人など、退職に関して不安がある人は会社側と直接交渉できる立場にある弁護士に依頼した方が、後々なにかトラブルがあってもしっかり対応してもらえるのはいいですよね。

退職代行サービスの場合は会社側から本人への連絡などを完全にシャットダウンすることはできませんが、弁護士の場合は本人への連絡も防ぐことができます。

料金はだいたい3万円から5万円前後で、弁護士による退職代行サービスもメールや電話、ラインなどにて相談することができるようになっています。

ただ、通常の退職代行であればこの金額が平均となりますが、残業代の請求や退職金、労災の請求や交渉などは、その弁護士によって別途で追加料金がかかったりすることもあるので、注意しましょう。

もちろん、裁判などになってそれを依頼する場合も、別途で料金が発生することとなります。

たまに「弁護士の退職代行サービスは高い」などと書かれていることがありますが、民間の退職代行サービスは確かに2万円以下の激安の業者もありますが、平均的にはそれほど大きい差はありませんし、弁護士の退職代行サービスのデメリットとしては特にありません。

退職代行サービスの選び方は?どっちを選ぶべき?

ニート 三女ニート 三女

民間と弁護士、それぞれの退職代行サービスのメリットとデメリットはわかったけど、一体どっちを選べばいいのかな?

やっぱり、万が一のことを考えて弁護士の退職代行サービスに依頼した方が良さそうね。

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どちらの退職代行サービスを選ぶかは、もちろんメリットに共感した方を選んでいいと思うわ。

ただ、自分の置かれている状況や、退職の理由によってはどちらを選ぶべきか変わってくるので注意が必要ね。

民間の退職代行サービスも弁護士による退職代行サービスも、それぞれメリットとデメリットを解説しましたが、どちらを選べばいいのかというのは、あなたがどちらのメリットに良さを感じたかで決めていいでしょう。

注意しなければならないのは、退職の際に有休消化の請求や未払いの残業代や給与、退職金の請求などを行いたいと考えている場合です。

これらのように何らかの請求や交渉を会社側に行いたい場合は、民間の退職代行サービスでは会社側との交渉や請求が出来ないため、こういった方はおのずと弁護士による退職代行を利用するべきだということになりますね。

また、「今回のプロジェクトで大失敗した後の退職だから、会社に何か損害賠償を請求されそうだ」など、今の自分の立場や状況から判断して、「何か会社側とトラブルに発展しそうだな」と予め予想がついている場合は、こういった法的なサポートも民間の退職代行サービスでは受けることが出来ないため、初めから弁護士の退職代行を依頼した方が無難だと思います。

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じゃあ、どんな人が民間の退職代行サービスを利用するといいの?

話を聞いていると、弁護士の退職代行サービスの方がなんだかメリットが多い気がするよ?!

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民間の退職代行サービスを利用するべき人は、残業代や有休、退職金などの請求を特にする予定がなく、”ただ単純に会社をスムーズに辞めたい人”です。

特に何も請求する予定もなく、トラブルになるような立場や状況でもない場合で、ただ自分で退職を言い出せない人などは、民間の退職代行サービスで十分でしょう。

民間の退職代行サービスでは、安いところだと2万円以下でサービスが受けられたりするため、安く済ませることが出来るのも事実です。

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なるほど、では自分の状況によってどちらを利用するかは判断する必要があるね。

でも僕がいろいろ調べてみたら、退職代行サービスってたくさんあるみたいで、どこを選べばいいのか悩んじゃうよね。

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そういう人はとても多いと思うわ。
やっぱりどこも同じように見えても、失敗したくない気持ちは誰もが同じだから、円満に退職したいもの。

ではここからは、私がオススメする退職代行サービスをランキングにして紹介していきます。

オススメの退職代行サービスランキング

(1)EXIT

EXIT(イグジット)は、「今すぐ辞めたい」、「会社の人と顔を合わせたくない」などの要望に答えてくれる退職代行サービスで、相談した当日からすぐに即日対応してもらえます。

”会社からの非常口”というのがテーマな公式サイトのデザインも印象的で、NHKやテレビ朝日、TBSなどのメディア掲載実績も業界No,1です。

会社へもう連絡したくない人も、退職届の提出や貸与品の返却も郵送でOKですし、しかも次の職場が自分に合わない場合、EXITを1度利用した人は次回以降1万円ディスカウントで利用できるという、斬新なリピーター特典を設定しているのも珍しいと思いました(笑)

利用方法は、まずは要望などの「相談」ののち、雇用形態に応じた代行費用を「振込」し、EXITが退職に必要な連絡のやり取りをあなたの代わりに代行してくれるという、退職まで3ステップで済むというスムーズさ。

退職が完了するまでは電話やメールなどは回数無制限で対応してもらえます。

また、退職した後は提携している「ワークポート」にて転職もサポートしてもらえるという、なんだかいたれりつくせりな流れが出来ているので、退職を代行してもらってそのまま提携先のワークポートで転職が成功すれば、退職代行費用は全額キャッシュバック(条件あり)という特典もあります。

ちなみにワークポートという転職エージェントについてはこちらITやエンジニア、営業などさまざまな職種に強い「ワークポート」!転職エージェントの評判や新卒の採用求人も?で紹介していますので、ぜひそちらも読んでみてください。

気になる料金は、正社員・契約社員であれば5万円、アルバイト・パートは3万円となっており、退職完了まで追加料金は一切かからないので安心です。

実際にEXITで転職した人は、「入社して1ヶ月で退職したいとは言い出しにくい」と依頼してきた人や、「会社の雰囲気に問題があって言い出せる勇気がなかった」という人などさまざまで、読んでいると共感出来る部分も多く、参考になりました。

興味のある人は、「退職代行EXIT体験談」というページも読んでみると、「自分も同じ状況だな」とか、「こういう人もいるんだ」と、何か得るものがあるかもしれませんね。

また、EXITではこれまで数千件の相談に対応してきたそうですが、退職できなかったケースは今まで1件もないそうで、成功率は100%だと言えそうです。

ラインや電話、問い合わせフォームなどから相談が可能です。

退職代行なら「EXIT」公式サイト

(2)フォーゲル綜合法律事務所

フォーゲル綜合法律事務所は、「情報ライブミヤネ屋」や「あさバラ」でおなじみの弁護士の嵩原安三朗さんの退職代行サービスで、弁護士による円満退職を行っています。

申し込みをしてから3時間後に即時対応してもらえるスピーディーさがメリットが大きく、全国どこでも対応してもらえます。

退職届の提出の代理や、退職届を提出した後の会社側からの主張への対応、またもし会社側から損害賠償請求などをされた場合交渉、有給消化分や未払いの給与などの代行請求など、弁護士だからこそ出来ることがたくさんあります。

まずは電話、メール、ラインなどで「会社と連絡を取りたくない」、「離職票を送ってもらいたい」などの要望を相談し、その後料金の振込を済ませたら、送付されたヒヤリングシートに記入するだけで、あとはフォーゲル綜合法律事務所があなたの代わりに退職に関わる連絡を代行してくれます。

退職が完了するまでは、電話やメールなどは回数無制限で対応してもらえるので、その都度聞きたいことはすぐに聞けていいですね。

料金については、どのコースも正社員、アルバイト、パートなど形態問わず全て同じ価格設定です。

●「A円満退職代行プラン」…3万円(追加料金なし)
会社への電話連絡などを行い、法律的知識もふまえて退職日まであなたの代理人としてサポートしてくれます。

●「B損害賠償請求あんしんプラス」…5万円
会社に対して内容証明郵便を送付することで、「辞めるなら損害賠償する」などと考える経営者に対するけん制にもなり、万が一損害賠償請求訴訟を提起してきた場合でも、追加料金なしで裁判(地裁、簡裁)に対応してもらえます。

また、最近は非弁業者の退職代行業者を利用することでトラブルが起き、会社側の弁護士から損害賠償請求を起こされるケースもあるようで、それに対する相談も無料で受けているそうです。

また、A、Bどちらのコースでも、希望に応じて無料でオプションを利用することができます。
例えば、有給休暇の取得交渉や損害賠償の拒絶交渉、離職票など退職関連書類の送付を会社に伝える、私物を自宅に送ってもらうよう伝える、出勤日までの給与の支払い交渉などがあります。

やはり弁護士に依頼するからこそ得られる安心感はあると思いますし、価格的にも民間の退職代行サービスとそれほど差がなく良心的な価格設定でいいですね。

公式サイトにも、「低額になるように努力しました」と書かれており、この金額で弁護士の方の退職代行が依頼できるならいいですよね。

「フォーゲル綜合法律事務所」公式サイト

(3)saraba

「もうこんな仕事とはおさらばだ!」というキャッチフレーズが印象的な、定額制退職代行サービスです。

親などにバレることなく、会社の人の顔を見ずに退職したい、苦痛から開放されたいというさまざま悩みを抱えた人の悩みに対応するために電話回数無制限で24時間対応可能で、即日退職も可能で、職歴も関係なしの追加料金なしで、29800円となっています。

追加料金は発生しない反面、電話のほかにラインやメールでも問い合わせが出来ますし、もしもし退職できない場合は、100%返金保証がついているのもいいと思います。

今申し込むと期間限定2大特典として、行政書士監修の退職届を無料でプレゼントしてもらえたり、有休消化サポートなどを受けることもできます。

利用する場合、電話またはメールにて相談してから、費用の申し込みを行うだけで正式申込みとなり、その後担当者と電話で打ち合わせをしたのち、すぐに会社に連絡するなど代行サービスを開始されます。

SARABAでは、過去に退職できなかったことは1件もないそうなので、安心して任せられそうです。

退職代行「SARABA」公式サイト

退職代行サービスによる被害やトラブルに注意!一般社団法人『日本退職代行協会』

「会社との退職交渉が難航していて、このままだと円満に退職できない」などと追加料金を請求してくる業者があったり、退職代行を申し込んだにも関わらずしっかりと退職の手順が取れておらず会社をバックレた状態になってしまっており、会社側から損害賠償請求をされたりするケースなど、トラブルが起きているのも事実としてあります。

そういった悪徳な退職代行サービスとのトラブルの結果、自殺未遂を起こしてしまった人もいるんだとか。

弁護士の方の話では、依頼の中にはすんなり辞められるケースだけではなく、会社側にも言い分や要求が当然ながらあるのがほぼ当たり前であり、ただ退職の伝言をするだけでは済まないケースも多いそうです。

やはり料金の安さや広告だけで判断せず、悪徳業者に引っかからないためにも、利用を考えているならある程度自分でしっかりと見極めることが大切でしょう。

もし心配なら、やはり法律的な効力を持っている弁護士の退職代行を利用した方が安心かもしれませんね。

また、そういった退職代行サービスの苦情・被害・トラブルの相談窓口として、一般社団法人『日本退職代行協会(Japan Retirement Agency Association:JRAA,東京都港区)』というご意見箱が設置されました。

サービスを適切に受けられなかったり、揉めることになってしまったなど、悪質な退職代行サービスから消費者を守るためのもので、寄せられた情報を本に消費者への注意喚起や消費者の保護、事業者の改善、活性化などを行うところなので、こういった窓口があるのは私たち利用者にとって安心できる点ではありますね。

もし何かあれば、こうした窓口の利用も考えてみましょう。


一般社団法人『日本退職代行協会(Japan Retirement Agency Association:JRAA,東京都港区)』

「やっぱり依頼するのはやめよう」と思ったら

「退職代行サービスの良さはわかったけど、やっぱりお金もかかるし、退職は自分でなんとかしよう」という結論もアリだと思います。

料金的な問題もありますし、やはり退職を検討している時に今後のことを考えると少しでもお金は手元に残しておきたいと考えるのも当然です。

どのような理由にしろ、こうした代行サービスを利用しないで自分で退職手続きをしようと決めたのであれば、悔いのないように頑張ってください。(*^^*)

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もし、「手続きなどに手こずりそうだなぁ…」という人は、楽天などネットですぐに買うことが出来る退職手続きなどがわかる本などもオススメです。

  


例えば、会社都合や自己都合の場合の退職手続きや、次の就職が決まっていない場合の手続き、年金や税金に関しての基礎知識なども載っているので、自分で退職手続きするなら読んでおいてもいいかもしれません。

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また、退職代行サービスを料金的な点で悩んでいる人は、『転職エージェント』のキャリアアドバイザーによるサポートなら、転職だけではなく円満退職のための手続きのアドバイスが受けられたり、さまざまな相談とサポートが無料で受けられるのでオススメです♪

転職エージェントは、退職代行サービスのように退職の意思を会社に伝達するなどはしてもらえませんが、自分で言う決心さえあるなら、無料で受けられるサポートなのでオススメですよ。

「転職エージェントって何?」という方は、詳しくはこちら転職エージェントとは?転職活動に利用するメリット&デメリットでお話していますので読んでみてください。