大阪はフレンドリーで活気あふれた関西の中心の大都市のイメージがありますね。

そんな大阪への就職を考えていたり、地方から大阪、または東京から大阪へのI転職や、再び大阪に戻るUターン転職などをしようと思っている人もいると思います。

比較的大都市で活躍したいと考えていても、立地的や距離的な問題などで東京よりは大阪に移住して仕事を探したいという人も意外と多くなっています。

しかし、もともと大阪に住んでいた人でない限り、大阪での実際の生活費についてや暮らしの情報、大阪府全体で見たときの平均年収についてなどはわからないですよね。

さらに移住して転職ともなると、不安はとても大きいと思います。

そこでこのページでは、大阪への転職を考えている人に役立つ情報をはじめ、大阪での転職のメリットやデメリット、注意してもらいたいことなどについて紹介していこうと思います。



大阪の平均年収はどれくらい?年代別ではどう?

転職の女神 長女 転職の女神 長女

880万人以上が暮らす大阪府は、2006年5月に人口では神奈川に抜かれて3位になりましたが、経済面やインフラなどを総合的には、日本2番目の大都市であることに変わりはありません。

その大阪で暮らす人々の年収を、平均値や年代別でお伝えしていきます!


少し古いデータにはなりますが、厚生労働省発表の「賃金構造基本統計調査(2016年)」によりますと、大阪の平均年収は526万5,300円で都道府県順位は4位となっていました。

前年が528万円でしたので少しだけ下がったようですが、過去のデータをみますと大きなばらつきがなく、安定した収入状況であることがわかります。

男女別では男性の平均年収が588万6,700円で、女性の平均年収は413万1,200円となっており、男女間の差は、男性の正規雇用が多いことなどが要因と考えられます。



年代別で見ると、55歳の男性の平均年収が742万円と最も高く、逆に最も低いのは20歳の女性で245万円となっていました。

男女間の年収の差が大きいため、性別を加えて年代別に年収を見てみると、20歳では男性が278万円で女性が245万円、30歳では、男性が470万円で女性が383万円と男女ともに20歳と比べて急激に上がっていますが、男女間の年収差も大きくなっています。

40歳になると男性は599万円で女性が441万円となり、年齢とともに順調に年収が増えていることがわかります。

50歳では、男性が727万円で女性が470万円で、現役世代と言われる20歳から50代までは男女間の差がありますが、順調に年収が増えています。

60歳では男性が588万円で女性が409万円となり、男女ともに年収のピークは55歳で以降は下がってくることがわかります。

70歳では男性が406万円で女性が312万円で、多くの方が年金で暮らしている世代です。

大阪の年収状況は、国内では常に上位で安定していて、20歳から55歳まで右肩上がりで年収は増えていき55歳をピークに右肩下がりになる典型的で平均的なパターンということがわかります。

大阪以外の年収についてはこちら日本人の平均年収は?年齢別・男女別&都道府県別の年収ランキングへ。

また、厚生労働省の2020年時点の最新の統計を見てみると、全国平均は306.2千円で最も高いのは東京都の380.4千円、大阪府は329.1千円となっており、全国平均よりも賃金が高かったのは東京都、神奈川県、愛知県、大阪府の4都道府県しかありませんでした。


(厚生労働省第8図 都道府県別賃金(男女計)より)

日本で1番の都心である東京都と比較すると、大阪府は東京都よりも約50万円ほど低いということになりますが、日本の都道府県の中では大阪府は十分に平均年収は高い方だと言えると思います。

そのほか、転職サイトdodaの調査によるものだと、大阪府を含めた関西の平均年収はこのような結果となっていました。


(doda平均年収ランキング 最新版【都道府県別】より)

こちらのデータの場合、2018年9月から2019年8月の1年間の間にdodaエージェントサービスに登録した人の平均年収を集計したものになるので、厚生労働省の調査方法とは調査の仕方が異なるものですが、参考にはなると思います。

ただ、これによると大阪府の全体の平均年収は387万円、男性の場合は432万円、女性の場合329万円となっており、女性の中では関西の中でも2番目に高くなっていますが、全体で見ると関西では兵庫県、滋賀県に続く3番目という結果になっています。

東京都の場合は全体の平均年収が438万円、男性は490万円、女性の場合は383万円となっているので、東京都とは約100万円ほどの差があるということになります。

また、大阪のみではありませんが、同じくdodaでの関西全体で見た職種別・業種別で見た平均年収も載っていました。


(doda平均年収ランキング 最新版【都道府県別】より)

大阪府の上場企業と平均年収

次に、年収ガイドというサイトにて、大阪府に本社を持つ2018年の上場企業ごとの年収ランキングが掲載されていました。


2018年 (大阪府)上場企業 都道府県別年収ランキングより)

これによると、最も平均年収が高いのは「キーエンス」で2088万5270円、2位が朝日放送で1478万9000円、3位が伊藤忠商事で1460万9151円となっていました。

大阪ではかなり有名で馴染みのある会社ですが、他県の人からすると聞き慣れない会社もランクインしているのではないでしょうか。

特にランキング1位のキーエンスとは、生産性、品質、安全などの向上に役立つ製品や技術の提供を行う会社で、連結従業員数は7,941名、大阪市東淀川区に本社があり、そのほか東京都港区に東京研究所、大阪府高槻市に高槻事業所などを持ち、さらには海外拠点として北米や南米に30ヶ所以上、ヨーロッパ、アフリカ、中国、アジア、中東、オセアニアなどにも拠点を開設しています。

キーエンスでは新卒採用及び中途採用を行っており、例えば営業事務職の中途採用の場合、月給は20万5000円から21万3000円、年4回賞与、給与改定は年1回、年間休日126日、年収例としては入社2年目の24歳で600万円だそうです。

退職金制度などの福利厚生もしっかり整っていて、諸手当として地域住宅補助や時間外手当などもあり、かなり好条件ですよね。

ビジネス職やエンジニア職の会社説明や選考会なども行ってるようなので、「大阪でこの会社で働きたい!」と思う方は定期的にチェックしてみてはいかがでしょうか。

ちなみにキーエンスの採用情報についてはこちらを参考にしました。↓
キーエンス採用情報 公式サイト

大阪の中途採用時の職業別賃金

大阪労働局のページに、3ヶ月ごとの雇用保険被保険者資格取得届の賃金欄のデータをまとめたものがありました。

パートや日雇い、派遣などを含まない常用の雇用形態の、中途採用者の採用時における賃金で、時間外手当や賞与などは含まないデータです。


(大阪労働局中途採用者の採用時における賃金(大阪府)より)

もちろんこれは3ヶ月ごとのデータであり、調査期間は令和元年10月から12月の間で、大阪府の全ての中途採用の人のデータをまとめて統計をとったものではないので参考程度ではありますが、自分が転職を希望している職種や業界の中途採用が、年代別においてどの程度の賃金なのかイメージがつくと思います。

特に職業別で見たときに最も賃金が高いのは「管理的職業」であり、これは20代、30代、40代、50代、60代と全ての年齢層において同じことが言えます。

反対に最も中途採用時賃金が低いのは「販売の職業」や「サービスの職業」、「保安の職業」の賃金で、年代ごとによってそれぞれ最も低い賃金だったりします。

ただこれらは時間外手当などは含まれていませんし、中途採用された時点での給料ですので、勤続年数や業績、昇給などによって給与は今後上がっていくものと思われます。

大阪府の最低賃金額

次に、大阪の仕事に関わることとして参考になるのが、”最低賃金額”です。

最低賃金とは何かというと、学生やバイト、パートなど雇用形態や年齢に関係なく、全ての人賃金の最低額を保障する制度のことで、大阪府の最低賃金は令和元年10月1日から時間額964円となっており、前年度よりも28円アップしています。

また、大阪府の最低賃金が964円なのに対して、京都府は909円、兵庫県は899円、奈良県は837円、和歌山県は830円、滋賀県は866円となっており、近畿の各府県と最低賃金額を比べても大阪府は最低賃金が最も高い金額となっていました。


(大阪労働局大阪府の最低賃金のお知らせより)

塗料製造業や鉄鋼業、自動車小売業など、各業種において特定最低賃金が設定されているものもありますが、それでも近畿の各府県よりもやはり大阪府の最低賃金は高いことがわかります。

大阪府のアルバイト・パートの平均時給

また、2020年現在大阪府のアルバイト、バイト、パートの平均時給について見てみると、タウンワークによると”1092円”となっており、全国平均の1055円よりも高い時給額となっています。

これが同じ関西の兵庫県の場合の平均時給は1007円、京都府の場合は1028円、滋賀県の場合は988円、奈良県の場合は939円、和歌山県の場合は961円なので、これらと比較しても大阪府は最も高い平均時給ということになります。

また、各業種における大阪府の平均時給も掲載されており、例えば…

  • 飲食・フード系
  • ●ファミレス、レストランホールスタッフ…1029円
    ●カフェ、喫茶店…1025円
    ●バーテンダー…1282円

  • 販売系
  • ●レジ…1000円
    ●アパレル…1047円
    ●スーパー…1053円

  • 接客、サービス系
  • ●警備員、監視員…1043円
    ●ガソリンスタンド…1027円

  • レジャー、エンタメ系
  • ●イベントスタッフ、コンサートスタッフ…1366円
    ●パチンコ…1270円
    ●ホテルスタッフ…1082円

  • 営業系
  • ●営業、企画営業(法人対象)…1420円
    ●テレアポ…1324円

  • 事務系
  • ●一般事務…1108円
    ●受付…1046円

  • 総務、企画系
  • ●企画…1512円
    ●派遣コーディネーター…1103円

  • 教育係
  • ●塾講師…1398円
    ●家庭教師…966円

  • 物流、配送系
  • ●ドライバー、運転手…1135円
    ●引っ越し…1086円

  • IT、コンピュータ系
  • ●データ入力、PC入力…1164円

  • 医療、介護、福祉系
  • ●看護師、准看護師…1740円
    ●介護福祉士…1116円
    ●医療事務…1021円


引用…大阪府のアルバイト・バイト・パートの平均時給

大阪で暮らす生活費はどれくらい?

転職の女神 長女 転職の女神 長女

大阪は、東京に次ぐ日本で2番目の大都市なのは有名ですが、大都市なのに物価が安いことでも知られています。

しかし、実際にどれくらい物価が安いのかを明確に知っている人は少ないと思いますので、生活費の具体的な目安も合わせてご紹介します!


総務省統計局発表の消費者物価地域差指数(2015年分結果)では、大阪の物価は総合が9位で100.3でした。

この数字100が平均値で、食費や住居費を含む10項目を考慮した数値であり、大阪の物価指数が9位で100.3ということは、全国で9番目に物価が高いが、実は平均より少し高いだけということになります。

ちなみに1位が東京で、2位が神奈川です。

全国で2番目の大都市であることを勘案すれば、大阪の物価は高いとは言えないですよね。

次に、生活で必要な食料費・住居費・水道光熱費ですが、食糧費は全国で23位で99.8でした。

人口が多くて、小売店などの競争の原理が働く大阪では、大都市といえども食費が安いといえます。

続いて住居費は全国で8位で97.5ですので、これもかなり安く、水道光熱費は41位で97.3と、大阪の住みやすさがうかがえる数値となっていました。

大阪の総合物価数値を大きく上げている要因として挙げられるのは、”教育費”で全国トップの数値です。

つまり、水道光熱費や食糧費は安いものの、教育にかけるお金は全国的に見てもかなり高いということです。

そして家賃についてですが、賃貸住宅D-roomの調べによると、2020年時点での大阪府の平均家賃相場は7.7万円となっていました。


(賃貸住宅D-room大阪府の家賃相場情報より)

さらに部屋の間取り別の平均家賃を見てみると、1Rから1DKの場合は5.7万円、1LDKから2DKの場合は7.6万円、2LDKから3DKの場合は8.7万円、3LDKから4DKが10.2万円、4DK以上は16.6万円となっています。

大阪の中でも特に平均家賃が高いエリアなのは、大阪市浪速区で平均家賃が16.2万円、次に大阪市西区で12.0万円、3位が大阪市東成区で10.6万円、4位が大阪市福島区で10.2万円、5位が大阪市中央区で10.2万円、6位が大阪市北区で10.0万円で、これら6位までが平均家賃が10万円を超えるエリアでした。

1人暮らしであれば1番安い1Rや1DKでも十分ですし、夫婦や家族で住む場合でも2LDK程度なら10万円以下で借りられるため、都心にしてはそこまで家賃が高い印象はありませんでした。


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もう少し大阪での生活をイメージがつきやすいように、具体的な生活費について算出してみましょう。

例えば20代の2人暮らしのモデルケースでは、1カ月の生活費の平均が約19万7,000円となっています。

大阪の総合物価指数が100.3ですので、大阪で20代の2人暮らしでは20万円程度の生活費が平均といえます。

次に、30代の2人暮らしのモデルケースでは、1カ月の生活費の平均が約22万7,000円ですので、大阪での生活費は24万円程度が平均といえ、これら2人暮らしの生活費を参考にすれば、ひとり暮らしの場合やファミリーでの大阪での生活費もおおよそ見当がつくでしょう。

これを考えると、関西ではトップクラスの平均年収、平均時給でありながらも、食費や光熱費など生活費にかかるお金は全国的に見てもそれほど高くはなく、収支の関係から見ても生活はゆとりを持って暮らせそうですね。

大阪の求人、選考の特徴は?

西日本の経済の中心であり、人口密度が高い大阪の求人マーケットは、非常に大きくて求人内容も多岐にわたっています。

近隣では、京都や神戸など全国的に有名な都市がありますが、大阪へ通勤する人が多い傾向です。

朝夕の鉄道や道路の状況でもわかるように、大阪へのインフラが混雑し渋滞しています。

関西の中心である大阪の求人の数については、常に安定して豊富にあることが特徴です。
常に安定

求人状況は経済と密接な関係があり、収入も同じく経済状況に左右されます。

大阪の平均年収は全国上位で常に安定していることから、都市としての経済基盤が強いことがわかり、経済が強ければ求人も豊富で業種も多岐にわたりますので、求職者にとっては要望を叶えることができるチャンスが広がっているといえます。



次に面接となりますと、面接官は非常にストレートに質問をしてくることもあります。

例えば、賃金の要望や家族についてなどオブラートに包んでおきたいことでも平気で質問されますので、事前にある程度の覚悟をしておくとよいでしょう。

大阪のラテン系でストレートな気質は、採用の速さにもあらわれており、面接して即決なんてことも大いにあるでしょう。

「明日から来てくれるか?」なんてこともあり得ますので、面接前に準備しておくことをおすすめします。

大阪へのIターン転職、Uターン転職で注意すること

例えば東京から大阪への「Iターン転職」だったり、もともと大阪に住んでいて地方や東京など他の土地に移っていたものの、再び大阪に戻る「Uターン転職」をする人がとても多くなっています。

大阪へのUターン、Iターンは市町村から助成金や補助金が出ていることも多く、さらには東京ほどの混雑具合ではないため、東京で毎日満員電車で通勤していたのが、大阪ではバスや自転車、マイカー通勤などになり、通勤によるストレスが減るなど、利点もあるでしょう。

また、地方と比較すると大阪の家賃は少々お高めではありますが、東京と比較すると大阪のほうが家賃も安く、生活費を抑えられるほか、東京よりも待機児童が少ないため結婚後や出産後の女性が子育てをしながら働きやすい街でもあります。

しかし、東京は全国でも最も平均年収が高い街のため、東京からのIターンの場合は同じような職種であっても給料が下がってしまったり、東京よりも求人数が少ないなどの注意点もあります。

東京で大きなプロジェクトなどに携わってきた人などは、特に地方での仕事の規模の違いに戸惑うことがあるかもしれません。

また、もともと大阪に住んでいたことがある人なら心配ないと思いますが、大阪という街は義理人情を大切にすることがビジネスシーンでも度々見られ、割とどんなことにも淡白でそれほど濃厚な人間関係が求められない東京などから比べると、大阪独特に近い社風や雰囲気に馴染めないことで、転職してきてもすぐに再転職する人も少なくありません。

そういった意味では、風土に馴染める・馴染めない、合う・合わないがかなりハッキリ分かれる土地かもしれません。

もちろんお笑い芸人を多く排出している大阪ですが、だからといって勤務中にボケやツッコミを求められたり、笑いを取らなければならないようなことはありませんので安心してくださいね。

UターンやIターンのメリットやデメリットについては、こちらのページUターン・Iターン・Jターンをする人は多い?キッカケや理由は何?UIJターンのベストタイミングと年齢、地方移住の流れや希望先ランキング!転職や仕事の探し方も!も参考にしてください。

大阪で転職するメリット・デメリット

大阪で現在仕事をしている人も、大阪以外で仕事をしていて大阪で職を探している人も、大阪での転職の際はメリットとデメリットは知っておいたほうが良いでしょう。

大阪で働くメリット

  • 求人数の多さ

大阪での転職のメリットは、まず求人数が圧倒的に多いことです。

大都市大阪は、関西圏の中でも経済力は群を抜いており、京都や神戸など全国的にも知名度の高い都市はありますが、大阪の経済力と比べると色あせます。

経済力と求人数は比例していますので、大阪の求人数は関西圏の中でもかなり多く、求人数が多いということは、求人の種類も多いというメリットも大きなウェイトを占めます。

地方では、限られた職種しか求人がないことも多いですが、大阪では自分の好きな職種や転職先を自由に探すことができます。

  • 人柄の良さ

また人口の多い大阪は、とてもフレンドリーな気質でも知られています。

年代や性別の垣根も他の地方と比べて非常に低く、誰とでも仲良くなることができる人が多いので、地方から転職で転入してもすぐに受け入れてくれる風土があります。

職場でもなじみやすいことで知られている大阪ですので、住むところや働く場所もすぐなじめて、人脈を作ることができる大きなメリットがあります。

求人数や職種が豊富ということは、収入を増やすチャンスでもあるというメリットがあります。
近隣都市の求人と比較すると賃金の差は一目瞭然です。

そして大都市なのに教育費以外の生活費が安いという利点もあるのが大阪です。

  • 休日の楽しみ方がいろいろある

大阪には、ユニバーサルスタジオジャパンをはじめ、海遊館や大阪城、痛点アク、道頓堀、難波など、遊びに行く場所がたくさんあるのもメリットの1つです。

飲食店やショッピングモール、商店街なども多く、休日の過ごし方には困らないでしょう。

特にファミリーで大阪に引っ越してくる場合、大人も子供も楽しめるような観光スポットがとても多く、「次の休みにはどこに行く?」と、休日のリフレッシュが楽しみになるかもしれませんね。

交通の便も良く、通勤や外出にも苦労することはありません。



大阪で働くデメリット

  • 優良企業を見つけにくい

大阪での転職は、メリットが多いのですがデメリットも当然あります。

大都市での仕事は、常に競争原理が働き、向上心がないと仕事がとてもつらくなることがあり、田舎でのんびり仕事をしていたような感覚では、ついていけなくこともあるでしょう。

「いらち」と言われる大阪気質は、せっかちな人が多く労働生産性を上げなくてはいけない場合もあります。

何事にも前向きな大阪気質ですので、目標達成やノルマに対して労働時間を増やさざるを得ない場合もあります。

大都市での転職は、大阪も含めてブラック企業にあたる可能性もあり、特に大阪はブラック企業が多いかもしれませんが、ブラック企業とわかればすぐに退社することをおすすめします。

大阪は求人数や職種が豊富な反面、ブラック企業と優良企業とをしっかり見極めることが求められます。

大阪の気質になじめないと仕事も生活もつらいかもしれませんが、人情味豊かでフレンドリーな大阪ですが、言葉や文化にどうしてもなじめないと、毎日のことですので嫌になる可能性もあるかもしれません。

転職の女神 長女 転職の女神 長女

メリットとデメリットは表裏一体の場合が多い傾向です。

大阪で転職を考えているのなら大阪の良さを楽しんで、向上心をもって求職すれば思ったよりも簡単に希望の職種に就ける可能性は高いでしょう。


大阪で転職して失敗しない!成功のためのコツ

転職にはリスクがつきものですが、できれば失敗はしたくないものです。

そこで大阪での転職を成功させるコツをまとめてみます。

まず、自分自身の整理をしましょう。

特に「なぜ転職したいのか?」という動機や理由が明確でなければ面接でも失敗しますし、仮に採用されても転職先でのモチベーションに影響します。

動機や理由は明確にして、職務経歴書などの最後に書いておくか書面でまとめておくと良いでしょう。

次に、自己分析をしてください。

求める職種が自分に合っているのか、また大阪で仕事や暮らしが成り立つのかは、自己分析ができていなかったら判断できないでしょう。

自己分析についてはこちら転職のための強みを発見!「自己分析」や「キャリアの棚卸し」とは?おすすめのやり方・手順は?診断ツールや無料シート、本の紹介も!へ。



大阪で求職できると判断できたら、大阪で開催されている転職フェアなどのイベントに参加することをおすすめします。

転職フェアでは、膨大な情報を得ることとたくさんの人脈を築くことが可能です。

大阪以外から転職される場合は、いち早く文化へなじむように心がけておきましょう。

転職でも人脈作りでも、どんなことでも心がけ次第で結果は変わっていきます。

ネガティブなものではなく楽観しすぎでもない、現実的で少し楽観的で前向きなイメージは、転職を成功へと導いてくれますので、大阪での楽しい生活も含めて、ポジティブなイメージを作って挑戦していきましょう。

転職の女神 長女 転職の女神 長女

大阪で初めて就職、転職しようとしている人は、なかなか自分1人の求人情報だけでは、転職活動がうまくいかないこともあると思います。

企業選びに失敗しないためにも、転職エージェントなどの転職サポートを利用するのもおすすめです。

現在お仕事をしている人も、より効率的に転職活動が出来るはずです!


転職エージェントについてはこちら転職エージェントとは?使い方や手順、利用するメリット&デメリットやアドバイザーとの面談は?なぜ費用が無料なのか?へ。

大阪で求人を見つける場合におすすめなのが、「doda」と「リクナビNEXT」です。
dodaもリクナビNEXTも、他の転職サイトと比べてみても大阪の求人数は結構多く掲載されており、dodaの場合は大阪府の求人数は約10000件、リクナビNEXTの場合は大阪市だけでも約4000件近くありました。


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dodaについての紹介ページはこちら求人情報・転職サイトの「DODA(デューダ)」!エージェントサポートやスカウト、転職フェアなどの評判!でお話しています。


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