結婚後の働き方は人それぞれで、結婚や出産を機に家庭に入る女性は少なからず存在します。
その一方で、仕事を続けたい女性も多いのではないでしょうか。

結婚後の生活拠点や配偶者の仕事などの関係もあり、転職を余儀なくされるかもしれません。
出産をすると、子供を預かってもらえる人が身近にいるかどうかも、大きな課題になります。

そこで、結婚や出産後に今の仕事の継続を困難に感じたことがあるかどうかについて、既婚女性100人を対象にアンケート調査を実施しました。

73%の人は続けにくいと感じたことがある!職場への気兼ねも


アンケートの結果、「続けにくいと感じたことがある」と答えた人が多く、全体の73%を占めることがわかりました。

・住む場所などがかわってしまうので、同じようには続けにくいと思います。(40代/女性/専業主婦(主夫))
・男性の協力なくして育児と労働の兼務は非常に難しい。ストレスは溜まる一方(40代/女性/専業主婦(主夫))
・環境がそろってないとなかなか復帰は難しいと思います。それで職場を変わりました。(30代/女性/パート・アルバイト)
・子供を迎えに行くために時短にしたことで、片づけや掃除に参加できない時に感じる(30代/女性/正社員)
・みんな残業しているのに、子供が居る事で、早く帰らなければいけなく、みんなに申し訳なく思う。(40代/女性/パート・アルバイト)



結婚を機に、新居を借りると職場への往復時間なども変わりますよね。
子供が産まれるとさらに大変。
配偶者が協力的でないと、精神的な重圧が大きいこともわかりました。

職場復帰が難しくて、転職した人もいるようです。
同じ職場で働き続けるにしても、気苦労が大きいのではないでしょうか。

片付けなどをしないで終わる人や、残業をしないで帰宅する人もいて、同僚に対する引け目がある様子が見て取れました。
そのような働き方ができるのは職場の理解があるからですが、みんなよりも早く退社することがプレッシャーになると言えるようですね。

転職の女神 長女 転職の女神 長女

一方、独身女性は結婚や出産後も仕事を続けたいと思っている人が多いようです。
結婚前の理想と結婚後の現実とは、少し違うのかもしれませんね。

こちら独身女性に質問!「結婚や出産後も仕事を続けたい?」みんなはどう思ってる?も読んでみてくださいね。

ニート 三女ニート 三女

理想と現実って難しいよね。
私なんて、小学生の頃は将来の夢はお嫁さんで、20歳くらいにはもう結婚してるはずだったのに、今じゃ結婚どころかニートだもんなぁ。

転職の女神 長女 転職の女神 長女

あなたは結婚の前にまず再就職しなさい…(汗)
妹が心配でこのままでは私がお嫁に行けないわ。

ニート 三女ニート 三女

お姉ちゃんはまず彼氏を作るところからね。

27%の人は続けにくいと感じたことがない!職場の理解がある

その一方で、27%の人は「続けにくいと感じたことがない」と答えたことがわかりました。

・産休や育休の制度が整っているので、両立するのには本人の努力が必要だけど、続ける意思があれば続けられると思う。(40代/女性/正社員)
・上司、同僚ともに子供が生まれても、すぐに復職して戻ってきてねと言ってくれている。いつ妊娠しても周りに迷惑をかけないようなフォローは自分でしていくつもりですが、恵まれていると感じます。(20代/女性/正社員)
・現時点で結婚しているが、結婚前と何ひとつ変わらず仕事ができているため。また、時間の融通がきく職場であるということと、在宅でも可能な仕事が多いため、妊娠中から出産直前までは在宅でも勤務できそうだと思うから。(20代/女性/パート・アルバイト)



女性にとって、産休はもちろん育休の取得も大事な権利ですが、それらを取得しやすい環境があると続けやすいようです。
職場内で出産後の復帰を歓迎する声掛けがあると、現職を続けやすいのではないでしょうか。

時間の融通がきく職場、在宅可能な仕事がある職場で働いていると、自分のペースでの仕事が可能なこともわかりました。
もちろん、仕事を続けるためには自分の努力が不可欠ですが、周りの人から温かく接してもらえると心強いと言えるようですね。

転職の女神 長女 転職の女神 長女

これを見ると、続けやすさには”周りの環境や協力があってこそ”だと思います。
なかなか自分1人だけの努力ではどうにもならないのかもしれませんね。

現職の継続が困難な場合は「転職サイト」の活用をおすすめ!

アンケートの結果、「今の仕事を続けにくいと感じたことがある」と答えた女性が多く、全体の73%を占めることがわかりました。
環境の変化や配偶者の協力だけでなく、職場の同僚などに遠慮する気持ちが大きいようです。

一方、結婚や出産後も続けやすい環境にある女性は、産休・育休などへの理解があり、職場全体がよい雰囲気ではないでしょうか。
在宅での働き方なども注目されます。

結婚や出産後の働き方は個々のケースによって異なってきます。
現職の継続が困難な場合は「転職サイト」や「転職エージェント」を活用しながら仕事探しをしてはいかがでしょうか。

詳しくはこちら転職エージェントと転職サイトとの違いは?どちらを利用するべき?メリットとデメリットへ。