「今の仕事は残業と休日出勤ばかりでもう限界…。」、「この先ずっとこの業界で働いていくのは無理だ」、「異業種でもなんでも、とにかく今よりも収入が欲しい」、「やりたい仕事は特にないけど、もう同じ仕事はしたくない」などマイナスな理由のほか、「働いているうちにやりたい職種を見つけた」、「もっと新しいことにチャレンジしたくなった」などのポジティブな理由など、異業種への転職を考える理由はさまざまだと思います。

同じ業界や同じ職種での転職よりも、今までやってきた仕事と離れ、全く異なる新たな分野に転職するのは、とても勇気がいりますし、「大丈夫なのかな…」と不安になる気持ちも大きいと思います。

そこに年齢の問題も加わると、「この年で異業種に飛び込んで、転職は成功するんだろうか…」と心配になりますよね。

このページでは、今の仕事を退職して、異業種または異職種への転職を考えている人のために、異業種転職の最近の傾向や、異業種転職が成功しやすいおすすめの業界・職種、そして年齢をふまえた異業種転職成功のコツ、さらには異業種転職の成功体験談や失敗体験談などを紹介していきたいと思います。


どんな人が異業種に転職してる?みんなの理由は?

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『異業種転職』って言葉は聞いたことあるけど、実際どんなことを言うの?

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異業種転職とは、経験してきた仕事から全く未経験で別の職種へと仕事を変えることをいいます。

例えば、今までは営業をしていて事務に転職したり、システムエンジニアだった人が営業になったりと、異なる業種に転職することね。

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僕はやりたい仕事が見つからないまま、なんとなく働いてきたけど、今の仕事とは全く別の仕事もいいなーと思っているから、それは異業種転職ってことになるね。

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そういうことね。

みんなが異業種に転職している理由は、あなたのように「今の仕事が自分に合っていないと感じて、他の分野にチャレンジしてみたい」と言う人などがいるわ。

転職サイトのエン・ジャパンによると、35歳以上のユーザーを対象に「異業種への転職」について1151人にアンケートをとったところ、異業種転職を検討している人に「異業種に転職しようと思った理由」について、次のような回答があったそうです。

●新しい経験を通じて、自分を高めたいから…全体54%、30代67%、40代53%、50代50%
●業界の将来性に不安を感じるから……全体35%、30代38%、40代38%、50代27%
●より多くの求人情報を検討したいから……全体30%、30代22%、40代29%、50代34%
●年収水準の高い業界へ移りたいから……全体28%、30代44%、40代29%、50代20%
●働く業界に括りがないから……全体25%、30代32%、40代23%、50代25%
●今の業界では十分に力を発揮できないから……全体22%、30代22%、40代23%、50代19%
●休日休暇など時間的待遇を改善したいから……全体15%、30代31%、40代16%、50代8%
●その他……全体8%、30代2%、40代10%、50代8%


その他、「ワークライフバランスがよくなかった」とか、「引っ越すことになった」とか、「残業が多すぎて本当にこのまま仕事を続けていいのかと思った」などがありました。

異業種転職の現状は?同業種と比べて多い?少ない?

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でも、実際に異業種への転職の経験がある人って、どれくらいいるんだろう?

僕のイメージでは、やっぱり同業種の転職が多い気がするんだけどな。

私が調べてみたところ、転職サイトのデューダが行った調査によると、「異業種へ転職した人」は59.1%、「同業種へ転職した人」は40.9%、次に「異職種に転職した人」は33.9%、「同職種へ転職した人」は66.1%という結果が出ていました。


(転職サイトデューダ未経験の業種・職種に転職できる可能性はどれくらい?より)

同業種への転職よりも、異業種への転職した人のほうが多いには驚きですよね。

これだけ異業種、異職種転職をしている人が多いということは、それだけ異業種や異職種への転職が成功しているということです。

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ちなみに、「異業種」や「異職種」という言葉が出てきていますが、この業種と職種との違いは、「業種」というのはその企業が属している業界を指し、「職種」とはその仕事の種類のことです。

製造業、金融業、運輸業、旅行業などを業種、営業、事務、企画、販売などが職種にあたります。

異業種転職の年代別の割合は?何歳までなら成功しやすいの?

昔は、新入社員で入社した会社に一生涯勤務する”終身雇用”が当たり前の時代でしたが、今の時代は転職すること自体珍しいことではありません。

ただ、やはり転職自体年齢が上になるにつれて不安要素も増えてくる中、異業種への転職ともなると不安はさらに大きくなりますよね。

そう考えると、異業種への転職は同業種への転職よりも難しいんでしょうか?

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でも、さっき言ってたように、転職自体年齢を重ねると難易度が上がるなら、異業種転職や異職種転職も年齢とも関係があるんじゃないのかな?

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確かに、異業種や異職種転職の割合も、年齢が上がるにつれて低くなるわ。

年を重ねてそれなりにキャリアが長くなればなるほど、やっぱり全く違うジャンルで1からスタートを切るよりも、積み重ねてきた経験が活かせる同業種の仕事で頑張ろうとする人が多くなるということね。

実際にこれはデータを見てもわかるようになっています。


(転職サイトデューダ未経験の業種・職種に転職できる可能性はどれくらい?より)

これを見ると、24歳以下では異業種転職は70.5%なのに対し、35歳から39歳では異業種転職の割合は50.1%にまで低下しています。

同時に、異職種転職で見ても、24歳以下は48.0%なのに対し、35歳から39歳では28.0%とかなり低くなっているのがわかり、年齢が上がるにつれて異業種、異職種の転職の割合は低くなっているという結果が出ていました。

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ってなると、年齢的にもう若くないって人は、異業種や異職種転職は諦めた方がいいのかな?

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同業種であっても異業種であっても、年齢が高くなるほど成功率は下がるとは言われているけれど、35歳以上のミドル世代でも、異業種転職に成功している人はたくさんいるの。

参考までに、転職サイトのエン・ジャパンによるアンケート調査を紹介するわね。

エン・ジャパンの「ミドルの転職」という35歳以上のユーザーを対象にしたアンケートでは、異業種の転職について1151人の人が回答していました。

まず、「異業種への転職を検討していますか?」という質問には、「検討している」と回答した人が69%、「検討していない」と答えた人が31%となっています。



さらには、「異業種への転職の経験があるか?」という質問には「ある」は58%、「ない」が42%で、あると回答した人のうち、「異業種への転職をしたのはいつか?」という質問には、このような結果が出ています。


(エン・ジャパン「異業種への転職は難しい」は本当? アンケートで6割が「経験あり」と回答より)

この結果を見ると、異業種転職が1番多いのは30代ですが、40代も50代も割合としてはそれなりにいることがわかりますね。

つまり、「何歳までなら異業種転職できるのか?」などハッキリと年齢が決まっているわけではないものの、やはり成功率としては30代をピークとして年齢とともに低下していくのではないか?と思います。

年代別に解説すると…
●20代…人材不足で若手を積極的に採用している業界や企業はとても多く、全くの未経験業種、未経験職種であっても採用の可能性も十分にあり、異業種・異職種転職も成功しやすい年代です。
同業種や異業種関係なく、転職はやはり早ければ早い分メリットは大きいです。
求人の幅も広いので、興味のある分野への転職は積極的に行っていいでしょう。

●30代…最近では、30歳までを未経験で採用する企業も多くなってきていますが、20代と比べると全くの未経験での採用率は低くなるでしょう。
ただ、年代としては異業種への転職は1番多い年代であり、ある程度培った社会人経験やスキルなどを活かせれば、希望している業種への転職は成功しやすいと言えます。

異業種転職に多い悩み。誰もが抱える不安要素とは

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異業種転職となると、同業種の転職よりも不安はつきものでしょう。

私がサポートしている中でも、異業種への転職の不安はとても多く耳にします。

多くの人が異業種転職に対して抱えている不安には、どのようなものがあるのかを紹介します。

●新しく知識や技術が覚えられるのかどうか
●今までとは違うその業界の風土や習慣に馴染むことが出来るのか
●前職の経験はどれくらい活かせるのか
●実績も何もない状態で信頼が得られるのか

しかし、こういった悩みや不安は異業種の転職に限らず多かれ少なかれどんな転職においても起こりうることです。

自分がその未経験の分野において、どれだけ活躍出来るのかは正直なところ自分次第にはなってしまいますが、例えばその業界に精通している人から話が聞けたり、どんな風にキャリアプランを描くと次の会社で貢献できるのか具体的なイメージが描けたり、応募しようと思っている業界の会社風土や特徴などを転職前に知ることが出来れば、そういった不安も取り除けるのではないでしょうか?

例えば『転職エージェント』ならそれぞれの業界ごとで転職のプロとしてのアドバイスをくれたり、応募先の職場の雰囲気や上司の人柄などについても教えてもらえたりするのでオススメです。

異業種転職に不安がある人は、転職エージェントの利用は必須かもしれませんね。

「異業種×同職種」、「同業種×異職種」、「異業種×異職種」の転職パターン難易度

異業種や異職種などをふまえた転職パターンには、(1)異業種で同職種への転職、(2)同業種で異職種への転職、(3)異業種で異職種への転職の3パターンがあり、それぞれ難易度が異なります。

(1)異業種で同職種への転職は、例えばA業界の営業職からB業界の営業職などで、この3つのパターンの中で最も転職がしやすく、業界が違っても職種が同じなので、前職で培ってきた経験やキャリアをそのまま活かすことが出来ます。

そのため自己アピールもしやすく、企業側もほぼ即戦力として採用することが出来ますし、自分としても「思っていた仕事と違った」なんていうミスマッチも防ぐことが出来ます。

(2)同業種で異職種への転職は、例えば化学メーカーの営業から化学メーカーの技術職など、同じ業界から違う職種への転職は難しい転職パターンです。

職種が違うため、いくら同じ業界でも専門的スキルを活かすのは難しく、可能性としてはゼロではありませんが、企業側も採用には慎重になると言えます。

(3)異業種で異職種への転職は、商社の営業から化学メーカーの技術職など、全く違う業界から違う職種に転職するもので、この3つの中でも1番難しい転職パターンです。

その業界、その職種において知識も経験も全くない状態での転職になるので、内定ももらいずらく、自分としても「こんな仕事だとは思わなかった」となりやすいので注意が必要です。

ただ、業界によっては人材不足などで積極的に若手を採用していたり、異業種からの転職者を幅広く受け入れている業界もあるので、そういった業種であれば狙い目でしょう。

どの転職パターンにしろ、異業種や異職種の転職はしっかりとその業界や企業、職種についての事前調査や理解が必要だと言えます。



異業種転職が成功しやすい業種とは?

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世の中にはたくさんの業種がありますが、その中でも”異業種からの転職者が多い業界”というのがあります。

転職サイトデューダの5000人のデータをもとにした調査によると、こんな結果が出ています。


(転職サイトデューダ5000人の転職事例から探る 異業種転職を受け入れる可能性の高い業種はより)

異業種からの転職者が多いということは、それだけ”異業種からの転職者を受け入れている率”とも言えるので、これは直接的に転職のしやすい業界とも言い換えることが出来ます。

つまりこの結果から見ると、異業種からの転職者が多いのは1位が「商社/流通」で、2位が「サービス」、3位が「メディア」という順になっていますね。

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このグラフから見ると、「IT/通信」業界は1番低い結果となっているってことは、異業種の受け入れ的にはあまり良いとは言えないってことなの?

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一概にそうとは言えないわね。

この結果で異業種からの受け入れ率が高い業種もそうだけど、大きな原因の1つとして『人手不足が続いている業界である』ということが言えるわ。

その点から見ると、IT業界も慢性的に人材不足が起きていて売り手市場と言えるから、企業のニーズとマッチすれば異業種からの転職も不可能ではないわ。

このグラフをもとに考えると、全体的に見ると”同業種からの転職率が少ない”とも考えられます。

ということは、同じ業界内(同業種)での転職を考えている人にとっては、逆に難易度が高い業種もあるのではないか?とも思えますよね。

例えば、同業種での転職に行き詰まっている人は、異業種への転職に切り替えてみることで、転職が成功する確率が高くなるかもしれません。

同業種では、必然的に同じようなスキルや知識、経験を持ったライバルたちがたくさん応募していることになりますが、それを異業種に切り替えることで、同業種の人たちが持ち合わせていない、他分野のスキルや経験を持った自分をアピールすることが出来るわけです。

それが企業側とのニーズとマッチしたり、「業種を超えても挑戦したい!」という姿勢を上手くアピールできれば、それは好印象に繋がるのではないでしょうか?

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これに関連して、「日経 xTECH」のニュースで気になる記事を見つけたので紹介します。

その記事というのは、『20社不採用だった40代の男性が、意外な経歴が評価されて異業種転職を成功させた』というもの。

転職コンサルは見た 「20社不採用の末に異業種転職、意外な経歴が評価された」

「自分がこだわりたいものは、会社にとってはもう重要ではないのか……」
Mさんは化学分野の大学院卒。大手電機メーカーの研究所に所属し、主に金属・無機材料の研究開発を手掛けていました。 しかし、会社の方針は材料開発の縮小に傾いていました。材料の要素技術を極めていきたいという思いが強かったMさんは、会社の方向性とのズレを感じ、転職を決意したのです。
…以下抜粋
しかし、最初の3カ月で10社から立て続けに不採用通知を受け取りました。その後もアプローチを続けましたが、「応用開発の分野での即戦力ではない」という理由からことごとく書類選考落ち。自動車、総合電機、重電系メーカー、素材メーカーなど幅広い業種へ対象を広げるも、計20社で連続不採用という結果となってしまったのです。

20社で不採用となりながらも諦めずにチャンスを探った結果、大手総合電機メーカーの研究開発職から大手化学メーカーの新規製品開発プロジェクトリーダーへの転身を果たしました。

評価のポイントは第一に、材料に関する深い知見。加えて、Mさんが自身の強みとは認識していなかった部分が高く評価されました。
それは、CAD設計やプロジェクトマネジメントの経験です。前職を退職する直前には、素材だけでなく、製造装置の評価も行う部署に異動していたMさん。
その配属は彼にとって不本意なものでしたが、転職では思いがけずその経験が評価されました。

Mさんのように、本人が強みであると自覚していない経験や知識が、異業種の企業から高く評価されるケースは決してまれではありません。自らの専門性に近そうな企業以外にも視野を広げてみると、新たな可能性が見つかるかもしれません。

(日経 xTECH20社不採用の末に異業種転職、意外な経歴が評価されたより)
というものです。

転職の女神 長女 転職の女神 長女

まず、40代でも思い切って転職活動を行ったという向上心が素晴らしいですが、それ以上に諦めずに転職活動を続けたこと、そして視野を広げることで新しい分野で自分の経験が意外にも高く評価されることもあるということがわかりますね。

異業種への転職を成功させるには、納得できる志望動機と転職理由が鍵。

介護士 次女介護士 次女

私は同じ業界で転職したいと思っていたけど、新しいスタートを切るっていうのも希望がありそうね。

異業種への転職で、成功させるコツやポイントが知りたいわ。

転職の女神 長女 転職の女神 長女

その企業の採用担当者は、意外なほどシンプルなところを見ているわ。

それは何かと言えば、「なぜ、転職したいのか」という点です。

これが採用担当者を納得させるものでなければ、いくら資格やスキルを持った人でも、採用には繋がらないと言えるわね。

例えば、今の仕事から希望している職種が違いすぎて、志望動機が全く思いつかず、退職理由とも結びつけることが出来ない…なんて書いたらいいのか…」と、職務経歴書に書く理由や内容に困っている人がとても多いです。

本当にその業種に興味を持っていたとしても、「なぜ興味を持ったのか」、「なぜその職種がいいのか」、「なぜ前の職種からこの仕事に変わりたいのか」を上手く説明するのは難しいですよね。

ましてや、本音のところただ「残業が少なそうな職種だから」とか、「給料も待遇も良さそうだから」、「絶対にその仕事じゃないとダメってことはない…」という場合、なおさらマイナスイメージにならない転職理由なんて思いつかないと思います。

「とりあえず何でもいいから同業種以外に…」と、安易な考えで転職をするのは失敗の元なのでオススメできませんが、しっかりとその職種について研究して考えた結果の転職であればいいでしょう。

ただ、志望動機や転職理由として職務経歴書に書いたり面接で答えたりするには、「なるほど、それでその仕事からこの職種を希望しているんだな」と、面接官を納得させられるような理由が答えられないといけません。

これが1番のポイントなのです。

特に前職との一貫性がない異業種の転職は、面接官を納得させる理由がないと、「なんだ?この人は思いつきでただこの仕事を希望しているんじゃないか?そういうケースはどうせうちもすぐに辞めるだろう」と思われて採用の確率は低くなってしまいます。

もし、なかなか思い付かないと言う人は、まずは改めて前職で自分が取り組んできたこと、達成できたこと、特に力を入れてきたこと、感じたことなどをノートなどに書き出してみましょう。

特に、成功を収めたエピソードはより具体的に職務経歴書に盛り込むのがおすすめです。

在籍中の出来事や仕事の内容、携わったことなどを深く紐解くことで、必ず次の仕事に結びつくようなキーワードが見つかるはずです。

「前職で○○を担当し△△を勉強しているうちに、▼▼にとても興味を抱くようになり、自分の□□で培ったことも活かせるのではないか?と思い、この仕事を希望した」など、自分の経歴にストーリーをもたせて関連付けることができれば、転職を希望するに至った流れも何かしら見いだせるのではないかと思います。

そうすることで、「だからこの人はこの仕事に転職を考えているんだな」と、納得してもらえやすくなります。



さらに、職種や業種が違うことで「自分のアピールポイントも見つけられない…自己アピールが思い浮かばない」という人も多いと思います。

異業種転職の場合、面接官が納得できるような転職理由を見つけ出す時と同じように、自分の前職の仕事内容や経験から、応募先が求めている人材のニーズに近いものを見つけ出し、それを重点的に話すこと、または応募先のニーズに合っていなさそうな場合は、”前職で自分がどんな姿勢で仕事をしてきたか、大切にしてきたことはなにか”ということに着目して考えてみると、アピールポイントになるのでオススメです。

自己分析について詳しくはこちら転職のための”自己分析”と”キャリアの棚卸し”とは?やり方は?

みんなが「異業種転職して良かった」と感じること

エン・ジャパンのミドルの転職による「異業種へ転職してよかったと感じること」というアンケートでは、

●スキルの向上、知識の増加
●視野が広がった
●仕事の幅が広がった
●新鮮な気持ちで仕事に取り組めた
●今までの業界での経験を活かせた
●給与の向上や福利厚生の充実が実現し、生活が安定した

など。

その他、「前よりも自分の頑張った分だけできることが増えていく今の仕事が好き」や、「家族との時間が増えた」、「苦手だった人付き合いが克服できた」、「自分が納得できる仕事ができている」、「育児と家事との両立ができるようになった」などもありました。

異業種転職に踏み切ったからこそ得られるメリットというのもあるのかもしれませんね。

転職エージェントを利用することで、成功率もUPする

異業種や異職種の転職を考えている人は、転職エージェントを活用するのがオススメです。

ここまでお話してきたように、転職エージェントに登録すると、1人1人にキャリアアドバイザーがついてくれて、あなたのこれまでの経験や実績などを丁寧にヒヤリングし、自己アピールに繋がる点や強みとして企業に売り込める点を、客観的な目線から見つけ出す手伝いをしてくれます。

履歴書や職務経歴書の添削やアドバイス、そして面接のサポートなどもあるので、「自分のアピールポイントが見つけられない」、「職種が違うから志望動機が書けない」、「職務経歴書がしっかり書けているか自信がない」という人は、こうしたサポートは特にメリットを感じられると思いますよ。

また、「今の仕事は辞めたいけど、特にやりたい仕事が思い付かない」という人は、あなたの希望する条件をもとに、さまざまなお仕事の紹介もしてくれるので、「こんな仕事もあったのか」とか、「考えたことなかったけど、これは自分に合っているかも知れない」と、新たな発見も出来るかも知れません。

転職の女神 長女 転職の女神 長女

「本当に今キャリアを捨てて転職していいのか?」など、あなたの抱えている悩みも、転職のプロである転職エージェントに相談することで、何か答えが見つかるかもしれませんよ。

転職エージェントについてはこちら転職エージェントとは?転職活動に利用するメリット&デメリット